Advertisement

「またもやしをダメにした…」を防ぐ 買った直後のひと工夫で鮮度長持ち
健康的

Advertisement

物価高や燃料費の高騰が続く中、節約志向がます高まっている。そんな時の助っ人として注目されるのが「もやし」だが、すぐに傷んでしまうというイメージも根強い。実はもやしの寿命は、保存方法以上に買う時と帰宅後のちょっとした行動で大きく変わるという。今回は、家事研究家が実践する、鮮度を保つ簡単なコツを三つ紹介する。

1.jpg

買う時は「袋が膨らんでいないもの」を選ぶ

売り場では値段に目が行きがちだが、鮮度の良いものを選ぶことが日持ちにつながる。袋の状態にはばらつきがあり、膨らんでいないものが鮮度の良いサインである。もやしは収穫後も呼吸を続けており、新鮮なうちは袋の中の空気が少なく、もやし自体は白くハリがある。時間が経つと鮮度が落ち、袋がパンパンに膨らんだり水分が出てきたりする。袋の密閉状態を目で確認し、ハリを感じるものを選ぶ習慣が大切である。

帰宅後は「楊枝で穴」を開ける

帰宅後、もやしをそのまま冷蔵庫に入れていませんか。鮮度を守るには最適だが、ひと工夫でさらに長持ちする。その工夫とは「袋に数か所、楊枝で穴を開ける」ことである。そのまま冷蔵庫に入れると袋が膨らみ、湿気によって傷みが早くなる。穴を開けておくと袋の中の空気と外気が入れ替わり、湿気がこもりにくくなる。他の野菜は酸化が傷みの原因だが、もやしは逆に酸素不足が劣化を早める特徴があるため、この方法が効果的なのである。

冷蔵庫の「チルド室」を定位置に

もやしは冷蔵室で保存することが一般的だが、チルド室に入れるほうがより鮮度を保てる。もやしは収穫後も呼吸をしているが、低温では呼吸が抑えられ冬眠状態になる。呼吸がゆっくりになることで鮮度が保たれ、傷みや変色の速度が遅くなる。一般的に冷蔵室が3~6度なのに対し、チルド室は0~2度である。より低温のチルド室のほうが長持ちしやすい。チルド室がない場合は庫内下段の奥がおすすめで、ステンレストレーにのせると冷気が均一に伝わり低温を保ちやすくなる。

もやしは「初動の習慣」で長持ちする

節約のために買ったもやしを長持ちさせるには、買う時や帰宅後の習慣を見直すことが大切である。この初動が整っていると、その後に水に浸けて保存したり冷凍したりする際の鮮度にも差が出る。いつも傷ませてしまっていたという人は、ぜひ紹介した習慣を取り入れてみてほしい。

Advertisement

line 推薦する 推薦する
「薄毛治療の効果」とは?効果が実感できるまでの期間・費用や受けられる場所もご紹介
「薄毛治療の効果」とは?効果が実感できるまでの期間・費用や受けられる場所もご紹介
気をつけよう!多くの人がやってしまう肩こりの間違った対処について
気をつけよう!多くの人がやってしまう肩こりの間違った対処について
知っておきたい!がん予防に役立つ注目の野菜5選
知っておきたい!がん予防に役立つ注目の野菜5選
吸って吐くだけでからだが変わる!?日常に取り入れたい3つの呼吸法
吸って吐くだけでからだが変わる!?日常に取り入れたい3つの呼吸法
老化は足元から!太りにくい脚の作り方
老化は足元から!太りにくい脚の作り方
歯のクリーニング、通う間隔はどれくらいが正解?歯科でのメンテナンスを無理なく続けるコツ
歯のクリーニング、通う間隔はどれくらいが正解?歯科でのメンテナンスを無理なく続けるコツ
「歯医者でのクリーニングは、何か月ごとに行けばいいの?」定期検診を勧められても、忙しさや費用のことを考えると、つい後回しにしてしまう人も多いのではないでしょうか。実は、歯のクリーニングは見た目をきれいにするだけでなく、むし歯や歯周トラブルを防ぐうえで重要な役割を担っています。適切な頻度で受けることで、将来的な治療の負担を軽減できる可能性もあります。歯科医院で行うクリーニングとは何をするのか歯科医院でのクリーニングは、歯科衛生士が専用の器具を使って、歯の表面や歯と歯の間、歯ぐきの境目などに付着した汚れを丁寧に取り除くケアです。自宅での歯磨きでは落としきれない部分まで清掃できるのが特徴です。一般的には、歯や歯ぐきの状態確認から始まり、歯垢や歯石の除去、歯の表面の磨き上げが行われます。必要に応じて、歯を守るためのフッ素塗布などが加えられることもあります。なぜ定期的なクリーニングが必要なのかむし歯や歯周トラブルの原因となるのは、口の中に存在する細菌です。食事の後に残った汚れを栄養にして増殖し、歯に付着していきます。毎日の歯磨きはとても大切ですが、歯並びや磨き癖によって、どうしても磨き残しが生じ
子どもの「身長が伸びない…」 何科へ行けばよい? 初診から治療までの流れを医師が解説
子どもの「身長が伸びない…」 何科へ行けばよい? 初診から治療までの流れを医師が解説
「同じ年齢の子より背が低い気がする」「ここ最近、ほとんど身長が伸びていないかも」。お子さんの成長について、こうした不安を抱く保護者は少なくありません。しかし、いざ相談しようと思っても、どの診療科を受診すべきなのか、どんな検査や治療が行われるのか分からず、迷ってしまうことも多いでしょう。そこで今回は、子どもの身長が伸びにくいと感じたときに知っておきたい基本的な考え方と、医療機関での一般的な受診から治療までの流れを整理してご紹介します。身長の伸び方には、さまざまな要因が関係しています。遺伝の影響が大きいことは事実ですが、それだけで決まるわけではありません。睡眠の質や食事内容、運動量、ストレスなど、日々の生活習慣も成長に深く関わっています。同じ家族でも身長の伸び方に差が出るのは、こうした要素が複雑に影響しているためです。医学的には、同年代・同性の平均と比べて明らかに低い場合や、成長期にもかかわらず身長の伸びが極端に少ない場合に「低身長」が疑われます。多くは体質的なものですが、成長ホルモンの分泌に関する問題や、甲状腺の機能、骨の発育に関わる要因などが背景にあるケースもあります。そのため、自己判
肩の痛み、違和感…放置すると負の連鎖も!? すぐに受診すべき症状とは?
肩の痛み、違和感…放置すると負の連鎖も!? すぐに受診すべき症状とは?
肩こりを解消したい! 自分でできる正しいマッサージを教えて!
肩こりを解消したい! 自分でできる正しいマッサージを教えて!
顔をシャープに!顔の脂肪吸引の流れと効果、ダウンタイムを美容外科医が解説
顔をシャープに!顔の脂肪吸引の流れと効果、ダウンタイムを美容外科医が解説